卒部会が行われました

 

 2月11日、引退する4年生の卒部会が行われました。男子部は全日本学生選手権(インカレ)2回戦敗退、女子部はインカレベスト8と、それぞれ目標であった日本一、メダル獲得を達成することはできませんでしたが、とても大きなものを残してくれました。

 春シーズン、監督を中心にまとまりのあるチームではあったが、接戦で勝ち切れずに春季リーグを6位で終わった男子部。夏から芳村優太コーチが就任し、フルタイムでの指導が始まってからチームは大きな変革を遂げました。インカレのシード権獲得とはなりませんでしたが、春よりも1つ順位を上げて5位で秋季リーグを終えました。インカレでは関学大に大勝し、定期戦のリベンジを果たした男子部でしたが、2回戦の国士舘大戦では実力差を見せつけられ敗退。しかし、日本一には届きませんでしたが、芳村コーチが就任してからの数カ月でチームは大きく成長した姿を見せてくれました。

 女子部も春シーズンはケガなどでベストメンバーがそろわず、春季リーグはまさかの7位に沈みました。しかし、ここから女子部の躍進は始まります。エースの復活、長期離脱していたケガ人の復帰、そして夏の三重遠征。そうして迎えた秋季リーグでは勝つことはできなかったが上位勢と熱戦を繰り広げ、東海大戦を皮切りに4連勝、インカレシード圏内の4位でフィニッシュしました。インカレでも初の2勝、そして女王大体大相手にも前半驚異の粘りを見せました。女子部の歴史に残る「最高傑作」のチームでした。


卒部した男女部の4年生たち

 
 すでに新体制となって2カ月以上が経ちました。卒部会では男子新主将の山﨑純平(社学3年、岩手・不来方高)と女子新主将の高田紗妃(スポ科3年、福岡・西南学院高)が挨拶をしました。4年生たちの悔しさや思いを胸に、男女ともに日本一を目指します。これからもずっと早稲田大学ハンドボール部を卒部したことを忘れず、応援、叱咤激励していただければ幸いです。

 本当に4年生の皆さん、卒部おめでとうございます。

二年 佐藤慎太郎

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