投稿者: wasedahandball

[:ja]【男子】全日本学生選手権3回戦 筑波大戦[:]

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本日行われました全日本学生選手権3回戦・筑波大戦の試合結果です。

早稲田大学 33(10-15、19-14、2-0、2-2)31 筑波大学

11/12(月)13:30 丸善インテックアリーナ大阪

以上の通り勝利いたしました。

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【戦評】

男子で唯一ノーシードからベスト8に勝ち上がった早稲田。春季リーグで接戦を制し、秋季リーグでは大敗を喫した筑波大と、今年度の決着をつけるべく試合は始まった。しかし、筑波大の高く堅いディフェンスの前に攻め手を欠き、ミスを連発。その間に逆速攻を連続で食らうなど1-6と劣勢に回る。山﨑純平主将(社学4年、岩手・不来方高)のポストシュート、伊舎堂博武副将(社学3年、沖縄・興南高)のアウトカットインでなんとか得点を奪うが、筑波大の逆速攻とセットオフェンスをなかなか止めることができずに時間が経過していく。中盤からはシュートまでは到達するものの、シュートが相手GKに阻まれてなかなか連続得点を奪うことができない。最大7点ものビハインドを背負ったが、そこから前半終了までになんとか連続得点で点差を5点に縮めて前半を終えた。

一試合を通して安定してシュートを決めた伊舎堂

逆襲のきっかけをつかみたい早稲田は、福田友貴(スポ科1年、神奈川・法政二高)をトップに置く1-5DFに隊形を変更。これが功を奏し、リズムを徐々につかんでいく。すると後半4分、相手が一人退場している時間に伊舎堂が果敢にカットインを狙い激しく倒される。このプレーで相手の3枚目DFにレッドカードが与えられ、ディフェンスの要を一枚失った。伊舎堂もかなり痛そうな表情を見せ一時はコートの外に退いたが、すぐにコートに復帰。オフェンスでのミスは格段に減り、小畠夕輝(スポ科4年、岡山・総社高)、伊舎堂のシュートで確実に得点は増やしていくが、その分取り返されるというシーソーゲームとなる。後半中盤までは3、4点差を揺れ動く展開が続いたが、終盤になると相手にミスが少しずつ増え始める。その間早稲田が大応援団の声援を背に、小畠、三輪颯馬副将(スポ科4年、愛知高)がシュートを決めていき、差をどんどん縮めていく。そしてセンター山﨑に代わって青沼健太(社学1年、千葉・昭和学院高)が起用されると、その青沼がディフェンスの間からステップシュートを叩き込み2点差。福田・青沼と1年生2人が期待に応えると、その流れに4年生が乗っていく。小畠のロングシュート、三輪の速攻は止められない状態となる。そして残り1分、とうとう三輪の速攻で29-29の同点に追い付き、ベンチ、コート、応援席は最高の盛り上がりを見せる。なんとか次のオフェンスを防ぎきり、劣勢の前半からなんとか延長戦に持ち込んだ。

福田(写真左)、青沼の1年生2人が流れを変えた

後半は完全に早稲田の流れとなって迎えた延長前半、この日無得点だった高橋拓也(人科4年、群馬・富岡高)が執念で7mスローを獲得。緊迫した場面での7mスローで、伊舎堂が回転シュートを決め、ついに勝ち越した。完全に早稲田ムードとなった会場で、早稲田が持ち味の堅守を存分に発揮。三輪も速攻で得点を挙げ、無失点、2得点と最高のかたちで延長前半が終了した。

運命の延長後半で最初に得点を奪ったのも早稲田だった。後半から爆発している小畠がアウトカットインを決め、3点差。しかし次のプレーで相手に7mスローを献上してしまう。そんな中、チームを救ったのはGK永田奈音(スポ科4年、宮崎・小林秀峰高)だ。決められれば残り4分で2点差とまだ逆転される可能性も残る状況で、7mスローをビッグセーブ、会場のボルテージは最高潮に。その後2失点したが、宮國義志(社学3年、沖縄・浦添高)のカットインで勝負を決めた。GK羽諸大雅(スポ科3年、千葉・市川高)も枝に当たってタイミングがずれたシュートを阻止したり、最後のサイドシュートを止めたりと要所でのセービングが光った。チーム全員で戦い、執念の逆転勝利で秋のリベンジを果たした早稲田。準決勝は地元・大阪体育大学と決勝進出をかけて戦う。

秋のリベンジだ!

準決勝は明日11月13日(火)13時30分より、大阪・丸善インテックアリーナにて大阪体育大学との対戦です。

応援よろしくお願いします。

三年 佐藤慎太郎

NO. 選手名 前半 後半 延長前半 延長後半 合計
2 山﨑純平 2 0 0 0 2
3 伊舎堂博武 4 4 1 0 9
4 小畠夕輝 1 8 0 1 10
5 高橋拓也 0 0 0 0 0
6 宗海皓己 0 0 0 0 0
8 前田理玖 0 0 0 0 0
9 四十宮実成 0 0 0 0 0
10 山本慶 0 0 0 0 0
14 青沼健太 0 1 0 0 1
17 清原秀介 0 1 0 0 1
18 三輪颯馬 3 5 1 0 9
19 遠藤瞭 0 0 0 0 0
21 福田友貴 0 0 0 0 0
22 宮國義志 0 0 0 1 1
合計 10 19 2 2 33
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[:ja]リーグ会場にくまモンが来ます![:]

[:ja]一部リーグ最終週となる今週に、2019年に熊本で開催される女子ハンドボール世界選手権のPRのため、熊本県マスコットキャラクター『くまモン』が男女一部の会場にやってきます!

 

10月6日(土)に女子会場の東京女子体育大学、10月7日(日)に男子会場の国士舘大学多摩キャンパスに登場します。

 

ゆるキャラ界でトップレベルの人気を誇るくまモンを一目見に、是非会場まで足をお運びください!

三年 佐藤慎太郎

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[:ja]今週の試合日程について[:]

[:ja]先日の台風24号の影響によって中止になった試合の代替日程が発表されました。

 

男子

10/6(土)15:50~ vs中央大 @国士舘大学多摩キャンパス

10/7(日)16:20~ vs筑波大 @国士舘大学多摩キャンパス

女子

10/6(土)11:00~ vs日本女子体育大 @東京女子体育大学

10/7(日)11:20~ vs日本体育大 @東京女子体育大学

 

太字の部分が以前との時間、会場の変更点です。ご注意ください。

男女とも秋季リーグも残り2試合となりました。ともに上位進出ができるよう精一杯戦います。

応援よろしくお願いします。

三年 佐藤慎太郎

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[:ja]熊本震災復興プロジェクト[:]

[:ja]2月12日から3日間、女子部の12人が熊本での早稲田大学平山郁夫記念ボランティアセンターの活動に参加しました。その内容は、2016年の熊本地震で被災した子どもたちとハンドボールを通して笑顔・元気になってもらうこと。また、熊本地震の被害を実際に目にすることでその災害と向き合うことの二つが大きな目的でした。

初日は熊本県宇城市の河江小学校の場所を借りて、小中学生とハンドボール交流を行いました。宇城市は県庁所在地である熊本市の南に位置し、熊本地震の本震では最大震度の7を観測しました。「どうしたらハンドボールの楽しさを伝えられるかを考えました」(楯如美、スポ科2年、岐阜・飛騨高山高)。現地の子どもたちにハンドボールを通して元気になってもらおうと、試行錯誤して取り組みました。子どもたちもハンドボールを楽しんでくれたように見えました。

交流後の集合写真

2日目の午前中は、熊本城を視察しに行きました。熊本城は歴史ある建造物ですが、熊本地震によって石垣が崩れ落ちている様子はニュースなどでも取り上げられていた通りです。ですが実際にその被害状況を目の当たりにすると、「自分の想像していたものを大きく超えるものでした」(山本彩椰、スポ科2年、神奈川・川和高)と、驚きを隠せませんでした。天守閣の復旧は3年を予定しているそうですが、石垣の復旧は約20年を見込んでおり、完全に元の姿に戻るのにはかなりの時間を要します。それだけ地震の被害が大きかったのだというのを再確認したとともに、復旧のための地道な作業が山積みである現実を目にする大切な機会となりました。また午後は熊本国府高校に訪れ、練習メニューを一から考えて交流を図りました。自分たちのハンドボールを再認識する場になりました。

被災した熊本城を見守る選手たち

 最終日には熊本学園大学で熊本地震に関する体験談を聞きました。熊本学園大学は地震の際避難所として機能していました。その当時の話や避難所としての対応など、私たちがあまり知ることのできない被災地の実際の動きなどを聞くことができました。自然災害はいつ起こるかわかりません。「防災に対する意識を改めて考え直しました」(岡崎麗、教育1年、埼玉・浦和実業高)と、実際に現場での話を聞くことができたのは貴重な経験だったと思います。

震災が熊本の人々に大きな影響を与えたのは言うまでもありません。ですが被災した人々が手を取り合う姿、地域間での協力する姿、復興のため前進する姿。それらは報道を通して見るよりも、実際に目にすることで強く感じることができました。地元熊本出身の島崎愛(社学3年、熊本国府高)は「私たちの方が元気をもらった」と、現地の人と交流することで心に響くものがあったと語りました。今回の熊本ボランティアを通して得たものは非常に大きく、多くのことが胸に刻み込まれています。今置かれている環境に感謝を忘れずにハンドボールをすることを誓う場になったと思います。

※今回の熊本ボランティアの様子は地元のテレビ局でも放映されました。詳細はこちら

二年 佐藤慎太郎

以下選手のコメントです。

島崎愛(社学3年、熊本国府高)「熊本ボランティアに参加させて頂いて」

早稲田大学として地元で復興支援をできたことは、私の人生の中でとてもいい経験となりました。子どもたちにハンドボール教室を通して元気になってもらおうと練習メニューを考えたりしましたが、実際は私たちの方が元気をもらいました。また、熊本在住のOB・OGの方々にも叱咤激励を頂き、改めて早稲田の伝統と誇りを感じ、結果で恩返しをしなければならないと感じました。この経験をこれからの学生生活に活かしていきたいと思います。

 

楯如美(スポ科2年、岐阜・飛騨高山高)「小中学生とのスポーツ交流を通じて感じたこと」

今回、熊本地震復興支援プロジェクトに参加し、ハンドボールを通して現地の小・中学生と交流しました。小学校低学年から中学生まで、体格や技能レベルが違う中で、どうしたらハンドボールの楽しさを伝えられるか、を考えました。私たちが小・中学生のときにどのような練習をしていたのかを思い出し、全員で話し合って練習を考えました。現地の方に安全面での指導をしていただき、競技を教えることの難しさを感じました。私たちの中には小学生から競技を始めた人もいれば、中学生や高校生から始めた人もいて様々です。しかし、現在でも競技を続けられているのは、それぞれにハンドボールの楽しさを教えてくださった方々の存在があるからです。感謝を伝えるためにも、今回の活動にとどまらず、スポーツフェスタやワセダクラブなどハンドボールを通してスポーツの楽しさを子どもたちに伝えていき、ハンドボールを広めたいと思いました。

 

山本彩椰(スポ科2年、神奈川・川和高)「熊本城を視察してみて」

熊本城に行って実際に目にした被害の状況は、自分が想像していたものを大きく超えるものでした。特に自然の力で崩れたとは思えない程の石垣の様子にはとても驚かされました。また、復旧作業も始まってはいるものの、石一つ一つに番号を振り分ける等地道な作業が山積みである現実も目の当たりにしました。生で感じないと分からないというのはまさこういうことだということを改めて実感し、今後2、30年かけて復旧していく熊本城をしっかりと記憶に留めていきたいと思いました。

 

岡崎麗(教育1年、埼玉・浦和実業高)「熊本学園大学の避難所のお話しを聞いて」

熊本学園大学での講演では、熊本地震の被災状況や地震発生時やその後の対応などの話を聞きました。熊本学園大学が行った避難者や地域のことを第一に考えた避難所としての取り組みは「熊本学園モデル」と言われています。報道だけではなかなか知ることのできない現地の実態を知り、防災に対する意識を改めて考え直す貴重な経験となりました。

話を聞いただけにとどめるのではなく、今後の人生で役立てていきたいと思います。

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[:ja]卒部会が行われました[:]

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 2月11日、引退する4年生の卒部会が行われました。男子部は全日本学生選手権(インカレ)2回戦敗退、女子部はインカレベスト8と、それぞれ目標であった日本一、メダル獲得を達成することはできませんでしたが、とても大きなものを残してくれました。

 春シーズン、監督を中心にまとまりのあるチームではあったが、接戦で勝ち切れずに春季リーグを6位で終わった男子部。夏から芳村優太コーチが就任し、フルタイムでの指導が始まってからチームは大きな変革を遂げました。インカレのシード権獲得とはなりませんでしたが、春よりも1つ順位を上げて5位で秋季リーグを終えました。インカレでは関学大に大勝し、定期戦のリベンジを果たした男子部でしたが、2回戦の国士舘大戦では実力差を見せつけられ敗退。しかし、日本一には届きませんでしたが、芳村コーチが就任してからの数カ月でチームは大きく成長した姿を見せてくれました。

 女子部も春シーズンはケガなどでベストメンバーがそろわず、春季リーグはまさかの7位に沈みました。しかし、ここから女子部の躍進は始まります。エースの復活、長期離脱していたケガ人の復帰、そして夏の三重遠征。そうして迎えた秋季リーグでは勝つことはできなかったが上位勢と熱戦を繰り広げ、東海大戦を皮切りに4連勝、インカレシード圏内の4位でフィニッシュしました。インカレでも初の2勝、そして女王大体大相手にも前半驚異の粘りを見せました。女子部の歴史に残る「最高傑作」のチームでした。


卒部した男女部の4年生たち

 
 すでに新体制となって2カ月以上が経ちました。卒部会では男子新主将の山﨑純平(社学3年、岩手・不来方高)と女子新主将の高田紗妃(スポ科3年、福岡・西南学院高)が挨拶をしました。4年生たちの悔しさや思いを胸に、男女ともに日本一を目指します。これからもずっと早稲田大学ハンドボール部を卒部したことを忘れず、応援、叱咤激励していただければ幸いです。

 本当に4年生の皆さん、卒部おめでとうございます。

二年 佐藤慎太郎

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[:ja]新ホームページ再公開のお知らせ[:]

[:ja]長い間お待たせしました。

早稲田大学ハンドボール部の新ホームページを再公開いたしました!約一カ月間も一時閉鎖していたことをお詫び申し上げます。

これから試合結果や告知などの最新情報はこの新ホームページにてお知らせいたします。受験生・新入生ページや、男女部員紹介ページなど、早稲田大学ハンドボール部を知っていただくための情報が盛りだくさんとなっております!是非いろいろなページをご覧いただいて早稲田大学ハンドボール部のことを知っていただきたいと思っています。

ハンドボール部ではマネージャーやトレーナー、広報などの学生スタッフを募集しております!センター利用入試や自己推薦入試にて早稲田大学合格を決めた方の中で、もし少しでもハンドボール部に興味がある、という方は是非お問い合わせフォームにてご連絡ください。

また、新ホームページ再公開に際しまして、男子部Instagram(@waseda_handball)にて企画を徐々に行っていく予定です。みなさま是非フォローをよろしくお願いいたします。

新ホームページでは、定期的に記事等を更新していく予定となっています。新ホームページについてご意見・ご指摘等ございましたら、お問い合わせフォームにてご連絡ください。よろしくお願いいたします。

 

二年 佐藤慎太郎

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[:ja]ホームページリニューアルのお知らせ[:]

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 この度、早稲田大学ハンドボール部のホームページをリニューアルしました。

 早稲田大学ハンドボール部の歴史や理念、部の基本情報から選手情報まで、以前のホームページよりもパワーアップしています。また受験方法や体験記、早稲田大学卒の実業団選手やOBの就職先、出身高校など、早稲田大学ハンドボール部への入部を希望する方の参考となるような情報もたくさん掲載しています。

 早稲田大学ハンドボール部では、選手だけでなくマネージャーやトレーナー、広報、学生コーチなどの学生スタッフも募集しています。早稲田大学に入学をご検討の方は、是非一度このページを読んでいただき、これからの大学生活の指針の一つにしていただけると幸いです。

 また、合わせて公式Instagram(@waseda_handball)を開設しました。試合の告知や試合中の写真、短編の動画など随時更新していく予定ですので、是非フォローの方をよろしくお願いします。

 これからも随時試合情報や結果などを更新していきます。このホームページについてご不明点やご意見などがあれば、お問い合わせフォームからご連絡ください。

二年 佐藤慎太郎

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