先日行われました秋季リーグ第9戦・東海大学の試合結果です。
早稲田大学 33(16-17、17-11)28 東海大学
10/2(日)13:20 国士舘大学多摩キャンパス体育館
以上の通り、勝利いたしました。応援ありがとうございました。
今年の秋季リーグは5位で終えました。応援ありがとうございました。
写真提供:早稲田スポーツ新聞会
広報編集日記:この編集日記に書くことを悩んでいるせいでこの投稿が遅れているなら、広報として明らかに本末転倒なのは分かっているつもりだが、どうか許してほしい。東海戦、非常に収穫があったのではないか。怪我人で戦力を欠く中、出場した1年生が各自役割を果たした。前半はペースを掴み切れない中で食らいつき、後半自分達のペースに持ち込み試合を決めた。チームで勝つとはまさにこういうこと。いつも出ているメンバーでなくても勝てるということ。これは収穫だろう。この試合を最後に秋リーグは終わった。結果は春と同じ5位。これをどう受け止めるのが正解なのか。それをここで僕だけが語るのは正解ではない。首脳陣、選手、学生スタッフそれぞれがそれぞれで考えるべきことは山ほどあるだろう。リーグ戦はまだ易しい。負けても次に繋げることができる。だがインカレは違う。負けたら終わりの一発勝負である。その重みと儚さを去年思い知っているからこそ、その輝かしき舞台で今年の早稲田を表現してほしい。
Impaired plasma membrane targeting or protein stability by certain ATP1A2 mutations identified in sporadic or familial hemiplegic migraine priligy where to buy