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[:ja]部員紹介⑨[:]

[:ja]こんにちは!

あっと言う間にもう5月になりますね。最近は初夏の風が気持ちよくてすぐ昼寝しちゃいます。これぐらいの気温でこれぐらいの湿度がずっと続いてほしいですものです。私のブログの更新も毎日続けばいいんですけどね。がんばって5月中には終わらせます。

 

そして今日はお待ちかねのこの人を紹介します。

名前:紅林詩乃  Shino Kurebayashi

学部・新学年:スポーツ科学部3年

出身:東京・佼成学園女子高

ポジション:ポスト

ハンドボール歴:中川西中→佼成学園女子高

代表歴:U-18

入学方法:自己推薦

備考:奇抜な服を着てくるけど要所要所で育ちの良さが出るのが紅林スタイル

某トレーナーから提供してもらった日常の詩乃

これはちゃんとハンドボールをしている詩乃

この紅林さんは、普段は誰よりもうるさく、誰よりも小学生の様にはしゃぎ、面白いことを率先して引き受けにいく我らがムードメーカーです。そして先輩にもタメ口を使う生意気なやつです。面白いからいいんですけど。過去の部員紹介でも何度か詩乃のことをいじってきましたが、何度目かにいじった後わざわざ私にLINEをしてきまして

まおこさん、こんばんは
1ヶ月会えなくて寂しいですね
ブログのやつ、私のやつ、可愛いのにしてくださいね。たくさん褒めてくださいね。

と言い残して帰っていきました。多分全然寂しいとか思ってないんですけど、わざわざ写真のことを言うためだけにLINEを寄越し、そして写真自体はトレーナーのあすぽんに選んでもらうという謎シチュエーションでした。一応あすぽんからもらった可愛い写真を貼っておきます。

とってもかわいいですね。なんで段ボールを持っているのかは知りません。本人からの説明を待ちましょう。

そんな詩乃ですが、ハンドボールのことになると別人のようになります。いつもはとってもおふざけが上手なんですけど、ハンドボールのこととなるとさらに上手で、広い視野で色々なことを考えながら立ち回ってくれます。元々ポストがメインポジションなのですが、昨年はその広い視野を買われてセンターとしても活躍してくれました。練習中もミーティングでしっかり発言してチームを修正してくれますし、先輩に臆することなく意見を言ってくれます。ほんと普段小学生みたいに騒いでる人は誰なんですかね。紅林はもしかしたら2人いるのかもしれませんね。今年のチームでは3年生ですが副キャプテンを担っている頼れる後輩です。コートの外では明るく面白くムードメーカー、コート内では頼れる万能プレイヤーと私たちは詩乃におんぶだっこしてるかもしれません。詩乃以外のみんなも、もっと面白くならなきゃね。もちろんハンドボールも。

 

早稲田大学ハンドボール部のホームページのトップページ一番上に、新入生向けの情報を掲載していますので、仕事内容や他の役職など、ぜひ確認してみてください!

そして三年生最後はサウスポーの点取り屋である阿部美幸です!お楽しみに~

広報 大瀧真生子

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[:ja]部員紹介⑧[:]

[:ja]こんにちは!

最近引っ越しをしたのですが、引っ越し先が古すぎて光回線を引けず、ギリギリの戦いをしている大瀧です!そういった背景もあり、ブログの更新が遅れてしまってすいません。このブログもスマホのギガ数を削りながら書いてます。ポケットWi-Fi早くこないかな。

 

さて今日も引き続き部員紹介です。かなり間も空いてしまいましたし、みなさんおうちで暇だと思うので①から読み返すことをおすすめします。それでも暇なら公式YouTubeチャンネルで男子部員がトレーニングを教えてくれているので、それでも見てムキムキになってくださいね。男子部も女子部もZOOMを使って集団トレーニングをしたりして、頑張ってフィジカルを落とさないように頑張ってます!せっかく家にいるのでみなさんもこの機会にトレーニングしませんか?ちなみに私はYouTubeを参考にしながら15分間ダンストレーニングをした2日後、階段を上り下りするのがしんどいぐらいの筋肉痛に襲われました。いつも通りです。

 

名前:桐林香奈 Kana Kiribayashi

学部・新学年:商学部3年

出身:静岡・清水東高

ポジション:左サイド

ハンドボール歴:清水東高

入学方法:指定校推薦

備考:私の財布の小銭入れには、みゆきからもらったかなの変顔の切り抜きが入っています。

珍しく感情が出てるかなやん

これは石毛トレーナーから提供して頂いた可愛いかなやん

 

新3年生は現在のチーム体制の中でも最も少人数である4人から構成されているのですが、入部してから最初に壁にぶち当たったのはかなやん(かなのあだ名)でしょう。かなの大学ハンドボール人生は、(トレーナーの明日香は春時点で入部しておらず、)佼成学園女子高という名門出身の2人(今後紹介します)だけが同期という始まりです。アンダー代表に選ばれるようなプレイヤー2人と競う環境に飛び込んでいくというのは、なかなか勇気が必要ですよね。やはり入部当時は実力や経験値で悩んだかなやんですが、今ではゴールキーパー陣に「かなのシュートが1番取りにくい」と言わしめるサイドシューターに成長しましたし、同期のトレーナーである石毛には「このチームで一番フィジカル強いのはかなですよ」とお墨付きをいただくレベルに成長しています!現在、誰よりも伸びしろがあるのがかなやんです。がんばれかなやん、頼むぞかなやん。

さて、そんなかなやんもやはりテンションの高めの同期にどんどんオーラを飲み込まれて、変な絡み方をしてくるようになりました。1人でいるとお淑やか(みんな読めるかな?)なんですけどね、同期といると気持ち悪い絡み方をしてくるね君。入部当初は「かなやん最近調子どう?」と聞けば「みんなレベル高くてすごいですよね」と、一見謙虚なのんびりした答えが返ってきたものですが、最近は同じことを聞くと、謙虚な姿勢は崩さないものの「それでも負けたくないんですよね」と、謙虚の上に誰にも負けない闘志を上乗せして答えてきて、当時からやはりその言葉の裏にメラメラと燃え上がるような負けず嫌い魂があったのだろうなと思います。三年生になった今でもハンドボールエリートの同期に負けまいと静かに闘志を燃やしている姿を目にしますし、トレーナーにフィジカル最強と言われるだけの努力が積み重なっています。卒業された先輩のポジションである左サイドを奪うのは君だよかなやん、と言い切りたいところですが、まだまだエネルギッシュな新入生がいるのではで安心はできませんね。がんばれかなやん、頼むぞかなやん。

 

早稲田大学ハンドボール部のホームページのトップページ一番上に、新入生向けの情報を掲載していますので、仕事内容や他の役職など、ぜひ確認してみてください!

私のスマホのギガ数が生きている限りなるべく更新したいとは思いますが、オンデマンド授業が始まったりして中々データ量に余裕がないので、不定期開催ということにしておいてください。

次はみなさんお待ちかね、とっっっっっっっっっっっってもやかましい紅林詩乃をご紹介します。お楽しみに![:]

[:ja]部員紹介⑦[:]

[:ja]こんばんは

先ほどお知らせしたように、早稲田大学ハンドボール部も5月頭まで練習中止ということで、春季リーグ中止に引き続き、今年で部活動を締めくくらなければならない4年生としてはかなりショックを受けています。私はまだしも、選手の4年生たちはみんな先行きの見えない不安に駆られていて、来年の今頃「ハンドボール人生やりきったな」って思えているかどうか誰にも分かりません。でもしょうがないですね、誰の責任でもありません。とりあえず、我がチームの優秀なトレーナーがトレーニングメニューをすぐにまとめてくれたので、しばらくは各自家でトレーニングとなります。身体面というよりも精神的に苦しい日々が続きますが、とにかく我慢強くみんなで頑張りましょうね。どこかの国の偉い人が、「明日一歩踏み出すために、今日は立ち止まりましょう。」と言っていましたし、「明けない夜はないよ」って衣川直緒(新4年)もLINEで言ってました。

 

ということで今日は、我がチームの優秀なマネージャー、石毛明日香を紹介します!

名前:石毛明日香 Asuka Ishige

学部・新学年:スポーツ科学部3年

出身:千葉・稲毛高

役職:トレーナー

ハンドボール歴:なし ※高校ではバスケ部

入学方法:一般入試

備考:数あるあだ名で私が一番好きなのは「ぽんげ」

昨年引退された先輩(右)とあすぽん(左)

この写真とっても爽やかね

あすぽん(1番浸透してるあだ名)は、選手たちの身体面を支えるトレーナーです。具体的な仕事内容はこちらからどうぞ。トレーナーに興味がある人は参考にしてみてくださいね!ちなみに、男性だから男子部、女性だから女子部のトレーナーにならなければならないとかはありません。過去には女性で男子部のトレーナーを担っていた先輩もいます。さらにスポーツ科学部でなければならないとかもありません。ただ、スポーツ科学部はトレーナー向けのコースや授業がある様ですが、他学部はそういった科目は設置されていないので、スポーツ科学部に在籍している人よりは努力が求められます。たとえ最初は何も分からなくても、あすぽんが優しく厳しく教えてくれると思いますので、コロナウイルスが終息したら体験や見学にいらっしゃってくださいね。

さて、あすぽんは昨年引退された先輩のソウルを引き継ぎ、選手たちに甘えを許さない立派なトレーナーとなっています。トレーナーの難しいところは、部員と仲良くなればなるほど「しんどいメニューやめてよ~」という言葉に流されてしまいかけるところですが、そんな甘えは許さず日々選手たちをしごきまくっています。広報の私はよく分かりませんが、いつもみんなヒィヒィ言いながらメニューをこなしてますね。この間一緒に腹筋だけ参加したら、めちゃめちゃきつくて2日後の夕方に筋肉痛が訪れました。でもそれをみんなに報告したら山根萌(新4年)に「それは筋力への負荷が足りないから遅れてくるんだよ」って言われました。鬼じゃん。

そしてあすぽんは、入部したころちょっと大人しめのガールだったんですけど、最近は3年生同期のやかましさがあすぽんにも移って、シンプルに頭がおかしくなってきています。最初はツッコミ担当の方かと思っていたのですが、天然ボケでしたね、見誤ってました。私が体育館でパソコンに向き合っていると、「まおこさぁん」ってニヤニヤしながら近づいてきて、「何?」って聞くと「なんでもないですぅ」って答えてくれます。普通に怖いわ。この人の愛が具現化できるとしたらなんかネットリしてそうですよね。そして今ごろ、あすぽんと仲良しの詩乃(新3年)は家で「具現化ってナニ?」って言ってます。

 

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次回はフィジカル最強説の桐林香奈をご紹介いたします!お楽しみに~[:]

[:ja]部員紹介⑥&お知らせ[:]

[:ja]こんにちは!

今回は部員紹介の前に少しお知らせをいたします。

男子部のTwitterではお知らせいたしましたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、本日から週明けの月曜日まで早稲田大学ハンドボール部は練習を中止とさせていただきます。お知らせするのが遅くなってしまい申し訳ありません。また、昨日お知らせした通り、2020年春季リーグは中止となりました。そのため、なかなか選手たちはモチベーションを保つのが厳しい状況ですが、部員一同頑張っていきたいと思いますので、今後も応援よろしくお願いいたします。

コロナウイルス感染拡大を防ぐために、今週末も含め今後もなるべく家で過ごすことを心がけていきましょう!早稲田大学ハンドボール部広報としても、何か家でハンドボールを楽しめるための手立てがないか探っています!突発的な企画が始まるかもしれないのでお楽しみに~

 

さてここからはいつも通り部員紹介を行いますよ!

今日は騒がしいコンビその2である佐藤優花をご紹介します!

名前:佐藤優花 Yuka Sato

学部・新学年:スポーツ科学部2年

出身:東京・佼成学園女子高

ポジション:センター

ハンドボール歴:武蔵村山ハンドボールクラブ→武蔵村山五中→佼成学園女子高

選出:U-16 U-18

入学方法:スポーツ推薦

備考:学問的な賢さとハンドボール的な賢さのギャップがえぐい

入部して二か月ぐらいのころの写真かな?

 

ゆうかはスポーツ推薦で入部してくれたのですが、高校時代からの腰のケガがとてもひどく、昨年は試合に出る機会があったものの自分の思い通りのプレーができず苦しい1年だったようです。腰の手術をしてから1人でコツコツとリハビリに励み最近の練習にはちょっとずつ参加できるようになってきています!私もコートの外からよく練習を眺めているのですが、いつもゆうかは1人で黙々とリハビリをしていて偉いなぁと思っていました。ケガをしながらも出場した昨年のインカレでは、大敗した後のミーティングで誰よりも涙を流していました。なんなら4年生よりも泣いてました。1年生であり、試合に出た時間もそれほど長くないにも関わらず、言い訳をせず努力し続けるあたりがゆうからしいです。リハビリを終えて自分の思い通りにできるようになったら伸び伸びとプレーしてほしいですね。今年はたくさんガッツポーズを撮らせてくれるといいな~

なんてここまでだと何か感動物語のようですけど、コート外では全然こんな感じじゃないです。女子高の女子って感じです。何なら誰よりもインスタ映えに命をかけてるらしいです。おりかと一緒に騒いでいるのはもちろん、高校が同じだった紅林詩乃(新3年)ともよく騒いでます。君たちは先輩後輩じゃないの?ってぐらいやかましいですね。そして、しのとゆうかは2人とも算数が苦手とかそういう話を耳にします。ええ、数学じゃなくて算数の方です。そう、小学生で習う方の数字にまつわるお勉強ですね。実際にそれぐらいヤバイのかは知りませんが、2桁と2桁の四則計算ができないとかなんとか。たぶん2人はいまごろ家で「四則計算ってナニ?」って言ってると思います。ハンドボールだけじゃなくてちゃんとお勉強もしようね2人とも。

そしてなんか今回は長くなってしまうのですが、うるさいコンビのもう一人から情報提供をいただきました。文面そのままご紹介いたしますのでご確認ください。

まおこさん、優花はああ見えて、とってもお菓子作りが上手なんです。お菓子じゃなくて料理もできるんです。お菓子をよく作って持ってきてくれるんですけど、わたしの中の傑作は、苺のカップケーキとリンゴケーキです。ほんとにあれは店出せるレベルです。あと、インスタ映えに命かけてます。セルカ棒持って遊びに行ってめちゃめちゃ乱用します。でもこの写真を撮った日、中華街行ったんですけど、セルカ棒ぶっ壊してました。馬鹿力は健在なようです。(情報提供:E・O)

現場からは以上です。

 

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次回はついに新3年生!チームの身体を管理する石毛明日香をご紹介します!お楽しみに~

広報 大瀧真生子

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[:ja]部員紹介⑤[:]

[:ja]こんにちは!

 

今回は細マッチョ代表のおりかを紹介します!

 

名前:江連織圭 Orika Ezure

学部・新学年:スポーツ科学部2年

出身:千葉・昭和学院高

ポジション:ゴールキーパー

ハンドボール歴:葛西三中→昭和学院高

入学方法:自己推薦

備考:顔面偏差値がチームで一番高いと思われる

静止画のくせにうるさいのが伝わってきますよね

顔が可愛くてむかつくので広報権限であえて半目の写真を使います

 

新2年生うるさいコンビの片割れであるおりかですが、上の写真からもお分かりのように本当に騒がしいんですね。特に同期のゆうかと関わっている時は本当に騒がしい。マネージャー組と麻子の3人が遠巻きにおりかゆうかを眺めている様子はよく目にします。でもこの人、静かにしてればめちゃめちゃ可愛いんですよ~。喋らなければモテますね、喋らなければ。そしてさらにおりかはとっても細マッチョです。私服で歩いてれば体育会系とは分からないぐらい細く見えるんですけど、普通に筋肉ゴリゴリです。なんならウエイトしてる時に1番ふくらはぎの筋肉が浮き出てるのがおりかです。でも顔も可愛くて細く見えるなんて本当にむかつきますよね。ということであえて半目の写真を使わせてもらいます。苦情は受け付けませんよ、おりかさん。

さて本業のハンドボールは、といいますと、昨年はゴールキーパーが4人もいたのでなかなか出場機会に恵まれなかったおりかですが、ゴールキーパーの先輩が2人卒業されたのでたくさん活躍の機会がありそうです!とはいえ新1年生のゴールキーパーが入部してくれてゴールキーパーの合計は3人になりましたので、相変わらず激しいスタメン争いになりそうですね。去年はゴールキーパー組の中で1番年下だったおりかも、ゴールキーパーの後輩ができたのでちゃんと先輩として後輩を指導してくれることでしょう。たぶん。

 

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さて次回はうるさいコンビのもう1人、佐藤優花を紹介します!

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[:ja]部員紹介④[:]

[:ja]こんにちは!

ちょっと時間が空いてしまいましたが、今日は新2年生の3人目となる柳谷麻子をご紹介します!

 

名前:柳谷麻子 Asako Yanagiya

学部・新学年:スポーツ科学部2年

出身:神奈川・川和高

ポジション:左45

ハンドボール歴:川和高

入学方法:一般入試

備考:パン屋でバイトしてる

これ背が高い順の写真なんですけど、見ての通り麻子は前の方です

可愛すぎるね?

麻子は1年生の7月に入部したいという気持ちでチームを訪れてくれた際に、選手ではなくトレーナーを希望してくれた訳なのですが、結果的に現在はトレーナーではなく選手として活動しています。上の背の順の写真を見たらお分かりの通り、麻子は身長が高くてとっても有望なんですよ!そんなハンドボール経験者が近くにいるのであれば、人数不足に悩む我がチームは選手として勧誘せざるを得なかったんですね。先日紹介したみきちゃん(同期マネージャー)は、大学スポーツで学生スタッフを選びましたが、麻子の様に学生スタッフも考えたけど練習を見学した上でやはり選手としてもう一度競技に向き合いたい、という気持ちになる人もいると思います。二人とも1年生の春リーグには参加しておらず6月や7月の入部でしたが、今ではすっかりチームに溶け込んでいるので、もし新歓期に入部するタイミングを逃したとしても問題ないですよ!

さて、麻子は他のうるさい部員に比べたらとっても静かで目立つ位置にはいかないタイプです。いつもゆうかおりか(後ほど紹介する新2年生)のうるさいコンビを微笑ましく見守っています。そして最近パン屋でバイトを始めたとのことで、麻子が持ち帰ってくるパンに2年生がみんなで群がっているのを見て、麻子はお母さんなのかもしれないと思い始めています。2年生のみんな、麻子お母さんにあんまり迷惑かけちゃだめだよ。麻子は期待されている選手だと紹介しましたが、その期待もあって最近の練習ではコーチのみなさんにバッキバキにしばかれています。去年に比べると今年は活躍の場がぐんと増えそうなので、みなさん麻子のコート上での活躍と共に、コート外での微笑ましい様子を見守ってくださいね。

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次回はうるさい2年生コンビの片割れ、江連織圭をご紹介します!

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[:ja]部員紹介③[:]

[:ja]こんにちは!

突然の寒さに身体が追いついてこない広報の大瀧です。今日はマネージャーの宮坂実季を皆さんにご紹介します!

 

名前:宮坂実季 Miki Miyasaka

学部・新学年:スポーツ科学部2年

出身:長野 屋代高

役職:マネージャー

ハンドボール歴:埴生中→屋代高

入学方法:センター利用+競技歴

備考:女子部Instagramの中の人2代目

仲良しマネージャーコンビ(写真左:宮坂、右:梅基)

あふれだす若々しさ

梅ちゃん同様、女子部初のマネージャーとして入部してくれたみきちゃんですが、元々屋代高校では女子ハンドボール部のゴールキーパーでした!そんなみきちゃんがマネージャーとして入部することとなった経緯は本人のコメントからどうぞ。ハンドボールをしていたけど大学で続けるどうか悩んでいる人は、参考にしてみてくださいね。

さて、先日の部員紹介で「おっとりほわほわ系」と梅ちゃん(同期マネージャー)のことを紹介しましたが、みきちゃんは「しっかり者だけどたまにドジ系」とでも言いましょうか。ちょっと梅ちゃんのキャラが濃すぎてみきちゃんのことを一言で形容するのは難しいですね(ごめんみきちゃん)。やはりもともとハンドボール経験者ということもあり、練習前や試合前の流れを何となくわかっているので入部当初からサクサク仕事をしてくれましたし、今でも人数が足りないときにキャッチボールの相手やリハビリのお手伝いなどもしてくれてとっても助かります。そしてマネージャーの仕事分担についてですが、現在梅ちゃんとみきちゃんで担当を決めて効率よくこなしてるみたいです。二人が様々な雑務をこなしてくれるおかげで選手の負担も減っていて、本当にマネージャーには頭があがりません。そしてすでにたくさん仕事があるのに最近みきちゃんはInstagram(@waseda_f_handball)の運営の仕事も始めました。部員の誕生日の時に写真を撮って編集して文章と共に投稿するという仕事です。これ以上仕事が増えるなんて大変そうです。まあ広報の私がその仕事をお願いしたんですけど。前にもお伝えした通り広報には後継がいないので、仕事の引継ぎの都合上、みきちゃんには広報の仕事も手伝ってもらっています。Photoshop(写真編集ソフト)の使い方などもすぐに覚えてくれて、かつ迅速に仕事をしてくれるので本当に本当に助かってます。今度ご飯奢るね。

もし今まで選手だったけど大学では学生スタッフとして活動したいと考えている人がいたら、体験や見学に来てみきちゃんの話を聞いてみるといいかもしれません。お待ちしてます!ちなみに男子部もマネージャーを募集しているのですが、男子部と女子部ではマネージャーの仕事の幅やチームの活動時間が違うので、どちらも確認の上、検討してくださいね。

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次回は、次世代のチームの柱となるべく日々成長を続けている柳谷麻子をご紹介します!

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[:ja]部員紹介②[:]

[:ja]こんにちは!

 

今回も引き続き部員紹介を行っていきたいと思います!

今回紹介するのは女子部初マネージャーの1人である梅基可菜です

 

名前:梅基可菜 Kana Umemoto

学部・新学年:教育学部2年

出身:三重 津高

役職:マネージャー

ハンドボール歴:なし

入学方法:指定校推薦

備考:実は帰国子女

これは真面目に仕事をする梅基

これは梅基が編み出した梅基ポーズ

元々、女子部にはマネージャーという存在がおらず、様々な雑務や事務作業等は後輩やケガをした選手、そして主務担当の部員が行っていました。しかし近年人数も減少し、雑務を行ってくれる人手が欲しいと思ったので昨年からマネージャーを募集したところ、なんと2人もマネージャーとして入部してきてれました!その1人が梅ちゃんこと梅基です。

最初に入部してきたときには、このもちもちのほっぺのほわほわした子が体育会系のマネージャーとしてやっていけるのかと余計なお世話を焼いていましたが、この1年を通してたくさんの仕事ができる素晴らしいマネージャーになってくれました!そして特徴的なのはその喋り方。関西訛りのおっとりしたしゃべり方で「ま→お↑こ↑さん↓」というイントネーションで私のことを呼びます。例えボイスチェンジャーを使われたとしてもイントネーションだけで判断できそうです。そしてあまり知られていないのですが、梅ちゃんは帰国子女なんですよ!国際的な交流が必要になった時に活躍してくれそうです。そんな場面があるのかって?今のところありませんね。

体育会には珍しいおっとり系マネージャーの梅ちゃんですが、今後も女子部を支える存在として部に貢献してくれると思います!選手に目がいきがちな体育会系ですが、部を支えてくれるスタッフたちにも注目してみてくださいね~

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次は女子部初マネージャーのもう1人、おっとり系の梅ちゃんとは違ったタイプのマネージャー、宮坂実季をご紹介します!

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