【女子】早関定期戦 関西学院大学戦

本日行われました早関定期戦・関西学院大学戦の試合結果です。

早稲田大学 18(9-8、9-10)18 関西学院大学

6/29(土)14:00 早稲田アリーナ

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【戦評】

四年生にとって、三年前は黒星、一昨年は白星、昨年は引き分けと勝負のつかない1勝1分1敗という戦績で迎えた今年の早関定期戦。先制は怪我から復帰したエース吉田瑞萌(スポ3 東京・佼成学園女高)のカットインだった。好調な滑り出しかに思われたが、同じく簡単には負けられない関西学院はミドルシュートで連続得点し、早稲田はあっとういうまにペースを奪われる。しかしそこで頼れる守護神大沢アビ直美(スポ4 東京・佼成学園女高)が好セーブを連発。前半4分から10分までの6分間無得点の早稲田オフェンスを鼓舞するように、最後の砦としての役割を存分に発揮した。2-4でむかえた前半10分から、山根萌(スポ3 千葉・昭和学院高)のカットインを含む三連続得点でなんとか立て直すと、そこからは互いに連続得点が奪えない我慢の展開に。関西学院に押され流れをつかまれかねない場面では、杉山瑞樹(社4 神奈川・横浜創英高)が主将の意地でサイドシュートを押し込み何とか食らいつく。前半27分、8-6から二連続失点を喫し8-8と同点に追いつかれるも、終了1秒前にマークされ続けたエース吉田が強烈なミドルシュートを相手ゴールに突き刺し、9-8と1点リードで前半を終える。

1番後ろからチームを鼓舞し続けた大沢

後半開始早々失点し9-9と同点に追いつかれると、開始から再び我慢の展開に。沈黙する早稲田オフェンスを打ち破ったのは後半7分の衣川直緒(社3 愛知・星城高)のサイドシュート。その1点に応えるように、岡崎麗(教3 埼玉・浦和実業高)がカットインで連続得点し、ようやく息を吹き返した早稲田オフェンス。後半12分に阿部美幸(スポ2 東京・佼成学園女高)のカットインで12-11と勝ち越しに成功するも、2点以上のリードが得られない緊張感のある時間が続く。吉田がカットインで16点目を決め、16-14と2点リードでむかえた後半20分。関西学院のタイムアウトから失点し、16-15と1点差に迫られると、ここで吉田に退場のペナルティが与えられ危機的状況に。だがこの場面で、関西学院のペナルティスローをもう一人の守護神北村早紀(スポ3 群馬・富岡東高)がビッグセーブ。加えて阿部が速攻から貴重な1点をもぎとり、17-15と2点リードを維持しピンチを切り抜けたかと思われた。その安心もつかの間、ここから関西学院に三連続失点を許し、17-18とまさかの逆転。残り1分で衣川(直)がなんとかサイドシュートをねじこみ同点に追いつくも、あと1点が奪えずタイムアップ。四年生にとって最後の早関戦は決着がつかないまま終幕となった。

激しいマークをされながらも6得点の吉田

会場まで足を運んでくださった皆様、応援ありがとうございました!

三年 大瀧真生子

【個人得点表】

背番号 氏名 前半 後半 合計
1 大沢アビ直美(GK)
2 杉山瑞樹 3 1 4
3 垣内美春 0 0 0
4 岡崎麗 0 2 2
5 衣川紗菜 0 0 0
6 山本彩椰 1 0 1
7 吉田瑞萌 4 2 6
8 山根萌 1 0 1
9
10
11 衣川直緒 0 2 2
12 北村早紀(GK)
13 紅林詩乃 0 0 0
14 桐林香奈 0 0 0
15 阿部美幸 0 2 2
16 三浦千夏(GK)
17 江連織圭(GK)

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