【女子】秋季リーグ第5戦 桐蔭横浜大学戦

本日行われました秋季リーグ第5戦・桐蔭横浜大戦の試合結果です。

早稲田大学 28(10-12、18-11)23 桐蔭横浜大学

10/4(日)13:30 桐蔭横浜大学

以上の通り勝利致しました。

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【戦評】

4連敗でリーグ最下位に名前を連ねた早稲田は、ここからの三連戦は負けられない闘いとなった。しかし前半1分、パスミスから逆速攻で失点と今までの試合を彷彿とさせる負けパターンの立ち上がりに。前半4分にはペナルティスローのチャンスを得るも失敗し、前半4分で1-3と暗雲が立ち込める。だが今日は、前回負傷により欠場していた主将吉田瑞萌(スポ4 東京・佼成学園高)の気迫が違った。前半5分に悪い雰囲気を断ち切るようにステップシュートを決めると、前半10分にはパスカットからボールを村上楓(スポ1福岡・明光学園高)に託し得点を重ね、3-4とする。今までの試合が嘘のように、早稲田の特徴である粘り強い守備を見せ、桐蔭横浜が得意とするパスランをさせない積極的なディフェンスみせた。中盤には再び逆速攻で3-6と三点差にされるものの、前半14分に見事な連携から村上のポストシュートが決まり4-6、16分にはペナルティスローを阿部美幸(スポ3 東京・佼成学園高)が冷静にきめるなどオフェンス面でも粘りたいところでの大事な1点が決まり、前半終了間際に阿部がペナルティスローをゴールに叩きこんで10-12で前半を終える。

気迫のプレーをみせた主将吉田

 

2点差をおいかける後半、相手は守備形態を一線から高めの1,2,3ディフェンスへと変更し対応を図る。しかしここでも主将吉田がサイドから相手ディフェンスを打ち破り11-12と1点差に詰め寄り、さらにカットインで吉田は3連続得点。だが桐蔭横浜も譲らず、前半にみられなかった十八番のパスランから得点を重ねていく。チャンスをうまくいかせず12-15とされた後半5分、吉田と阿部の2枚看板がキレのあるカットインで2連続得点と点取り屋の意地をみせ14-15。ここで今日沈黙している衣川直緒(社4 愛知・星城高)に代わり、期待の1年生、青木里奈(スポ1 東京・白梅学園高)が途中出場。ここからは一進一退の攻防が続くが、後半14分に副将紅林詩乃(スポ3 東京・佼成学園高)のポストシュートで18-18と本試合初めて同点に並ぶと、途中交代から戻った衣川直が4年生の意地で活躍を見せる。後半17分にサイドから大きく回ったミドルシュートで20-20と試合を振り出しに戻すと、後半20分には今日初めてのサイドシュートを決め22-20。2点リードを得てからは、早稲田の粘り強い守備がより強度を増し、相手のパスミスを誘って速攻から得点という展開に。粘り強い守備と、主将吉田、阿部、衣川直の活躍で最終的には28-23。今年度初白星を飾った。

終盤の苦しい時間に好セーブを連発した川村

 

次戦は10月11日(日)13時30分から、日本女子体育大学との試合となります。

応援よろしくお願いいたします。

4年 大瀧真生子

前半 後半 合計 総得点
1 三浦千夏 0 0
2 吉田瑞萌 3 4 7 16
3 垣内美春 0 0 0 1
4 岡崎麗 0 1 1 9
5 衣川紗菜 0 0 0 5
6 山根萌 0 1 1 2
7 衣川直緒 0 3 3 14
8 阿部美幸 3 3 6 22
9 桐林香奈 0 0 0 0
10 紅林詩乃 2 5 7 17
11 江連織圭 0 0
12 佐藤優花 0 0 0 1
13 柳谷麻子 0 0 0 0
14 阿部史歩 0 0
15 川村夏希 0 0
16 村上楓 2 1 3 12
17 青木里奈 0 0 0 0
18 浦野詩織 0 0

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