【女子】秋季リーグ第2戦 東海大学戦

本日行われました秋季リーグ第2戦・東海大戦の試合結果です。

早稲田大学 23(10-12、13-11)23 東海大学

9/7(土)12:20 日本女子体育大学体育館

以上の通り引き分けとなりました。

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【戦評】

秋季リーグ第2戦は、昨年のインカレ三回戦で敗北した因縁の相手、東海大学(以下、東海)。対策を重ね挑んだ戦いは、序盤から点の取り合いとなる。開始早々、見事にセットオフェンスが決まりエースの吉田瑞萌(スポ3 東京・佼成学園女高)が先制ゴールを決めると、東海のエースも負けじとゴールネットに鋭いシュートを突きさす。春季リーグでは東海のエースに好きなようにされてしまったが、夏の苦しいトレーニングを経た早稲田ディフェンスは一味違った。終始粘り強い守備で東海のオフェンスを封じながら、セットオフェンスで得点を繰り替えし、前半6分まで3-2と素晴らしい立ち上がりを見せる。しかし東海も格上の威厳を見せつけ、前半7分に3-5とすると早稲田のミスが続いている間に得点を重ね、前半16分で4-10と大差をつける。前半21分には数的不利な状況に追い込まれ、もはや絶望的かと思われたが、ここで最後の砦である大沢アビ直美(スポ4 東京・佼成学園女高)が東海のペナルティスローをセーブ。このワンプレーから息を吹き返した早稲田はここから怒涛の追い上げ。ルーキー佐藤優花(スポ1 東京・佼成学園女高)と若手エース阿部美幸(スポ2 東京・佼成学園女高)の活躍で10-12と2点ビハインドで前半を終える。

日体戦での負傷を感じさせなかった紅林

後半は前半の勢いそのままに、1点を争うシーソーゲームが続く。開始早々、阿部のカットインで11-12と1点差に追いつくものの、東海も持ち前のフィジカルを活かした攻撃ですぐに取り返し互いに一歩も譲らない。13-15で迎えた後半6分、早稲田のファールにより東海にペナルティスローが与えられるものの、途中出場の北村早紀(スポ4 群馬・富岡東高)が右足でスーパーセーブ。ここからさらに早稲田のボルテージは上がり、じわりじわりと東海を追い詰め始める。紅林詩乃(スポ2 東京・佼成学園女高)、阿部、佐藤の下級生佼成トリオが巧みなコンビネーションで次々と得点し、苦しい場面では杉山瑞樹(社4 神奈川・横浜創英高)と衣川直緒(社3 愛知・星城高)の両サイドが技ありのサイドシュートで魅せ、最初から最後まで東海に食らいついた。終盤、後半21分に19-21と再び2点差をつけられるものの、タイムアウトから衣川と紅林が2連続得点。21-21と同点に追いつくが東海も意地で1点を取返し、21-22。さらに互いに1点ずつ得点し後半26分で22-23と手に汗握る展開となる。東海オフェンスに打ち込まれ危うく2点差かと思われた場面では、頼れる守護神大沢が連続でスーパーセーブを決め、1点差を守り切る。そして22-23で迎えた後半29分直前に東海のファールからペナルティスローを得ると、ここで岡崎麗(教3 埼玉・浦和実業高)が大きな1点を決め、23-23と同点。残り1分東海の攻撃を守り切り、23-23と引き分けで試合を終えた。

岡崎の得点に沸き立つベンチ

明日予定されていた筑波大学との一戦は、台風の影響により延期となりました。

今後の日程については、判明次第ホームページでお知らせいたします。

【個人得点表】

背番号 氏名 前半 後半 合計 総得点
1 大沢アビ直美(GK)
2 杉山瑞樹 2 2 4 7
3 垣内美春 0 0 0 1
4 岡崎麗 0 1 1 1
5 衣川紗菜 0 0 0 0
6 山本彩椰 0 0 0 0
7 吉田瑞萌 2 1 3 11
8 山根萌 0 0 0 1
9 0
10 0
11 衣川直緒 2 2 4 4
12 北村早紀(GK) 0
13 紅林詩乃 1 2 3 4
14 桐林香奈 0 0 0 0
15 阿部美幸 1 4 5 8
16 三浦千夏(GK) 0
17 江連織圭(GK) 0
18 佐藤優花 2 1 3 4
19 柳谷麻子 0 0 0 0

三年 大瀧真生子

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