U-22東アジア選手権参加選手コメント!

先日行われたU-22東アジア選手権にGK羽諸大雅(スポ科4年 千葉・市川)とトレーナー村田恭平(スポ科2年 長野・屋代、スタッフとして帯同)が参加しました。

結果は全勝で優勝!羽諸は大会のベスト7に選出されました。

大会に参加した二人のコメントを紹介します。

羽諸大雅
—大会を終えて
3年ぶりの国際試合ということで初めは緊張していたが、終わってみれば非常に有意義な10日間でした。レベル的に優勝しなければいけない大会だったので、優勝することが出来て安心しています。また、試合を離れても、食事や街の様子、人々、暮らしぶりなど現地の文化に肌で触れることが出来たのは非常に素晴らしい経験になりました。応援ありがとうございました。

—ベスト7について
受賞は非常に幸運でした。山田選手(明治大)や高光選手(国士舘大)など頼もしい仲間の存在によって、自分が伸び伸びとプレーすることができ、それが受賞に繋がったのだと思います。周囲に感謝したいです。秋リーグではライバルになるので、戦えることを楽しみたいと思います。

村田恭平
—大会を終えて
このような機会を頂けるとは夢にも思っておらず、始めは戸惑いましたが優勝の瞬間に立ち会うことができ嬉しく思います。
この上ない非常に貴重な経験をさせて頂きました。
ありがとうございました。

写真:本人提供

四年 佐藤慎太郎

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